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2007/02/20

少子化について(その2)

2005年の合計特殊出生率は1.26ということですが、東京都で見ると1960年に既に2.0を下回る1.7になっています。1950年には最低の東京でも2.73ですから、この10年でかなり変わってきていることになります。確かに私が子供の頃は2人兄弟(姉妹)が多く、4人いると多いという印象でした。ちなみに1930年に一番高かったのは秋田県の6.18、そして2005年に一番高かったのは沖縄県の1.71です。北から南に、これは何が原因なのかな?まあ日本復帰が1972年なのでそれまでは沖縄の情報はあまりなく、今は沖縄の良さに惹かれた人たちが移り住んでいるのかなあとも思いましたけど、本当の理由は何ですかね?単に偶然?

少子化対策の計画の一環に『ファミリー・フレンドリー企業』の促進があります。『ファミリー・フレンドリー企業』とは仕事と育児・介護とが両立できるような様々な制度を持ち、多様でかつ柔軟な働き方を労働者が選択できるような取組を行う企業を指すそうです。
平たく言うと、育児・介護制度を規定していて利用しやすい、短時間勤務・フレックスタイム制等の制度を規定していて利用しやすい、託児施設がある、育児・介護サービス利用料の援助措置等があるなどです。勿論、男女を問わず、そして管理職等の理解もなくてはなりません。
働く側としてはとても喜ばしいことですが、会社の形態や規模などによっては難しいところもあるでしょうね。そこのところは、やはり公的機関が何かしらのメリットを与えるなりして勧めるべきでしょうか。

東アジアで日本より合計特殊出生率の低い国が韓国です。何と1.08です。韓国でも少子化対策が問題になっており、今まで日本で言う児童手当の制度がなく、今後導入する事を検討する見通しのようです。日本でも金額を上げて欲しいという意見もあります。それでも制度改正によって昨年から受給資格の幅は増えましたし、我が家も受給できるようになりました。2人なので一月1万円、4ヶ月に一度の支給なので4万円です。ちょっと嬉しい臨時収入です。

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